「Runtastic Results」12週間トレーニングプランをはじめる
昨年末でFreeleticsの15週間を終え、迎えた2016年、次は「Runtastic Results」の12週間トレーニングプランにチャレンジします!
Runtastic Resultsとは?
「Runtastic Results」については以前にも書いたことがあります。
「Runtastic Results」はFreeleticsに似た、自重トレーニング・アプリです。
アプリのインターフェースはFreeleticsよりも洗練されている印象。
そしてランニングや懸垂といったメニューがないので、体ひとつで100%どこでもできるというのも、売りのひとつなのかな。
Runtastic Resultsの12週間トレーニングプランとは?
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「Runtastic Results」のアプリ自体は無料でダウンロードできますし、アプリを使って各種自重トレーニングを行うこともできますが、メニューを自分で考える必要があります。
一方「12週間トレーニングプラン」は有料なのですが、その人のレベルに合わせて肉体改造メニューを作成してくれます。
Freeleticsで言う「Coach」の機能ですね。
今回はこの「12週間トレーニングプラン」でどこまで肉体改造できるかにチャレンジしようと思います。
まずはフィットネス・テストから
「12週間トレーニングプラン」を行うにあたって、まずはフィットネス・テストを受ける必要があります。
現在の体力レベルを測定して、適度な負荷のトレーニング・プランを作成してもらうためですね。
4つの質問に答える
実際に体を動かす前に、まずは「Runtastic Results」からの質問に答えます。
「1. 週にどれくらい運動しますか?」
Freeleticsを週5でやっていたので、「4回以上」を選択しました。
「2. どんな運動をしますか?」
筋トレとランニングを選択。
「3. 運動の自己評価」
Freeleticsがむっちゃきつかったので、「猛烈に運動している」を選択(笑)。
「4. 現在の身長と体重」
ここで衝撃の事実が。
年末年始に暴飲暴食しまくってたんですが、そのせいで何と体重が68キロにまで増えていました。
まじか!
でもまあちょうどいい。この「Runtastic Results」12週間トレーニングプランでこの正月太りを解消しようではないか。
実際に体力テスト開始
そしてようやく体力テストの開始です。
体力テストの内容は、バーピー、スクワット、腹筋、腕立て伏せを、それぞれ2分間で何回できるか測定するというもの。
それぞれの種目間には2分間のインターバル(休憩)を挟みます。
やっぱりバーピーがあるのかあ。僕はバーピーが本当に嫌いです。シンドイから。
この画面をスワイプすると、いきなりテストがはじまります。
バーピーは28回。僕としてはまずまずかな。
2分休憩を挟み、
腹筋は50回。
スクワットは76回。
そして最後、腕立て伏せです。この頃になるとかなり疲れている(言い訳)。
腕立て伏せは45回でした。
すると、現在のフィットネス・レベルと「12週間トレーニングプラン」を終えたあとの予想レベルを表示してくれます。
うーん、Upper Bodyが弱い。腕立て伏せの回数が少なすぎたな。
なんだかFreeleticsに申し訳ない気持ちに。
そして最後に、週何回トレーニングをするか選択します。
僕は週5回。
動画
明日から「Runtastic Results」12週間トレーニングプラン開始です
というわけで明日から「Runtastic Results」12週間トレーニングプランを開始です。
体がどんなふうに変化するか、今から楽しみです。
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