アプリ「RunKeeper」でインターバル走 逆立ち腕立て伏せに向けてPIKES
昨日もチラッと書いたのですが、マラソン大会が近いという娘。どうもライバルがいるらしく、どうしてもその子に勝ちたいらしい。
というわけで今日も娘とランニング。
スピードを養うのに良いらしい、インターバル走をやってみることにしました。
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マラソン大会に向けてのインターバル走
インターバル走というのは、簡単に言うと「ランニング」と「休憩」を交互に繰り返すトレーニング。
娘のマラソン大会は1.5キロを走るそうなので、今日は250メートル走っては1分休憩、を6回繰り返すことにしました。
アプリ「RunKeeper」
ただ、走るのはグラウンドではなく普通の道路。
となると、どうやって250メートル走ったことを把握するのかが問題になります。
きっといいアプリがあるんじゃないかと調べてみると、「RunKeeper」がよさげ。
この「RunKeeper」を使って、インターバル走をやることにしました。
カスタムワークアウトでインターバル走のペースを設定
RunKeeperには最初から、距離や時間を決めて走る機能がついていますが、今回はインターバル走なので「カスタムワークアウト」という機能を使います。
こんな感じで、0.25キロ走っては1分間休憩(ウォーキング)、というアクティビティを並べて「カスタムワークアウト」を作成します。
娘、相当疲れたらしい
今日のインターバル走、娘にはそうとうこたえたようで、終わったころには完全に顔がこわばってました。
ちょっと速すぎたかな。
ただ、ライバルは1500メートルを6分半くらいで走るらしいので、これくらいはがんばってもらわないと。
また練習しようと約束して、今日は終わりとしました。
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逆立ち腕立て伏せに向けてPIKESで鍛える
ここからはFreeletics。
今年中に逆立ち腕立て伏せができるようになる、という目標に向けて、今日もPIKESを行いました。
PIKESはこんなの。
肩の筋肉を鍛えます。
25回、25回、50回、25回の合計125回行いました。
効いているのか? しんどいことは確かです。
明日からFreeleticsも第12週、なんとかそれなりの効果を出したい。
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