Freeletics:Athlete Assessment を Redo する そしてHell Daysに突入
Freeletics(のCoach)をはじめる際には、まずAthlete Assessmentというテストを行って、現状のフィットネスレベル(体力レベル)を調べます。
そしてその結果に応じて、Coachがカスタマイズされたトレーニング・メニューを生成してくれます。
今回、Freeleticsをはじめて5週間が経ち、だいぶフィットネスレベルも向上しただろうということで、Athlete Assessmentをもう一度やってみることにしました。
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Athlete Assessmentの内容が変わっている!
5週間前に僕がAthlete Assessmentをやったときは、腕立て、スクワット、腹筋、それぞれ決められた時間内に何回できるかを測定する、という内容でした。
Freeletics をはじめる - 掟式 自重トレーニング・ブログ
しかし今回Athlete Assessmentをやってみると、その内容が変わっていました。
タイムを測定する
どのように変わっていたかというと、以前のMAX回数の測定から、決められた回数を何秒でできるかというタイムの測定に変わっていました。
具体的には、腕立て伏せ25回、腹筋50回、クライマーズ50回やるのに掛かるタイムをそれぞれ測定します。
測定結果は僕の場合はこんな感じ。
自分としてはまあこんなもんかな、という感じ。
そして各種目をやるごとに、その感想も確認されます。
僕は調子に乗って全部「Easy」(余裕)、「I can do way more」(もっともっとできるよ)を選びました。
さあCoachよ、どんなキツいメニューを作ってくれるんだ!?
腹筋のやりすぎでお尻の皮が剥ける
そんな感じで体力測定をしていると、嫁さんから「パンツに血がついてるよ」との指摘が。
え、と思い見てみると、なんとお尻の皮が剥けていました。そしてそこから血が。
試しに腹筋をしてみると、激痛でとてもできない! これはやばい、明日からどうしよう。
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そしてHell Days(地獄の日々)のはじまり
まあ心配しててもしょうがないんでAthlete Assessment を終えてCoachにメニューを作ってもらうと、なんとHell Daysという見知らぬ言葉が。
しかも赤字だし。
調べてみると「Hell Days」というのは週に3日間、1日に2つのWorkoutをこなす特別な週のことらしい(いつもは1日1Workout)。
Freeleticsでは期間中に何度かこの「Hell Days」を設けているらしい。
Athlete Assessment を Redo したら、いきなり「Hell Days」かよ!
腹筋は別の何かで代替する?
というわけで来週は「Hell Days」ということになりました。
そのメニューの中にも腹筋はばっちり含まれているわけで、たちまち腹筋はどうしよう?
少なくとも今の状態ではとても腹筋はできない。
何か別の種目に置き換えようか?
まあ明日考えてみることにします。