強敵「逆立ち腕立て伏せ」 Freeletics第2週2日目
さてさて、Freeleticsも今日で7日目です。
今日は起きたときから大胸筋に筋肉痛があります。
これは昨日のトレーニングが効いている証拠だから嬉しい。
今日もFreeleticsをがんばりますよ。
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逆立ち腕立て伏せに大苦戦
今日のメニューには「逆立ち腕立て伏せ」という種目がありました。
こいつがなかなかの強敵で。。。
正確に言うと、今日やった「逆立ち腕立て伏せ」は、足の力も使って行う「Kipping HandStand Pushups」というもの。
動画で見てもらうのがいちばん分かりやすいのですが。
Comment faire des Kipping Handstand Pushups ...
これが難しくて、ほとんど成功しませんでした。
1回だけうまくいったのですが、あとは体を持ち上げることができず。
途中から「Pikes」という肩を鍛える別の種目に変更して行いました。
まあこれからもボチボチと練習していきます。
今日のメニューはWorkout「Hyperion」
今日のメニューは「Hyperion」というWorkoutでした。
このWorkoutは、
- Kipping HandStand Pushups(ふりつき逆立ち腕立て伏せ) 5回
- SQUATS(スクワット) 25回
- Kipping HandStand Pushups(ふりつき逆立ち腕立て伏せ) 5回
- JUMPS(その場でジャンプ) 25回
これを1ラウンド(セット)として、60秒の休憩をあいだに挟んで5ラウンド(セット)行う、というもの。
特にしんどいのがジャンプです。
思えば普段の生活でジャンプすることなんてほとんどまったくないんですよね。
だんだんと飛べなくなってきて、最後のほうはやっと足が地面から離れるだけ、という有様。
そのうえ大量に汗が吹き出し、あたりに飛び散って部屋が汚れることこの上ない(笑)。
それから上にも書きましたが、なかなかKipping HandStand Pushups(ふりつき逆立ち腕立て伏せ) できず、4ラウンド目からは「Pikes」という種目に切り替えました。
ただこれからのメニューにも「Kipping HandStand Pushups」が入ってくることは間違いないと思うので、暇を見つけてはボチボチ練習していくつもりです。
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「Pikes」を追加
「Kipping HandStand Pushups」ができないのは肩の筋力が弱い証拠。
ということで、Coach作成のメニュー・プラスαで「Pikes」を25回やりました。
これで明日の朝に肩が筋肉痛になれば効いている証拠。
筋肉痛にならなければ、もっと数を増やしてもいいかもしれない。
ビフォーアフター写真
いちばん左がダイエット開始時、中央がFreeletics開始時、右が今日の写真です。
今日のメニューを終えて
今朝起きたときから大胸筋に筋肉痛があり、これが嬉しくてちょくちょく触ってしまいます。
気持ち悪いな(笑)。
でも効いているって感じがして嬉しいんですよね。
これからもどんどん追い込んで、大きな効果を出したい。
動画
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