アプリ版「Freeletics」のランニング機能はオススメ Freeletics第1週4日目
さてさて4日目です。
今日は少し時間があったので、Coachが作ってくれたメニューの他に、アプリ版「Freeletics」にあるランニング(Running)機能を使って、ランニングをしてみました。
するとこれがなかなか便利で良かったです。
今日のメニューはWorkout「Hyperion」
Coach作成の今日のメニューは、Workout「Hyperion」でした。
ただし、普通の「Hyperion」はメニューを5ラウンド(5セット)繰り返すんですが、今回は4ラウンドでした。第1週なので優しめにしてくれたのでしょう。
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「Hyperion」の内容は、
- 5 PIKES
- 25 HH SQUATS(膝に手をつくスクワット)
- 5 PIKES
- 25 HIGH KNEES(もも上げ)
- 60 sec REST(60秒の休憩)
これを通常は5ラウンド、今回は4ラウンドやります。
かかった時間は12分32秒
この「Hyperion」4ラウンドにかかった時間は12分32秒でした。
宿敵バーピーがなかったおかげか、かなり楽でした。
ちょっと物足りないな、ということで、アプリ版「Freeletics」を使ってランニングをしてみることに。
するとこの機能がなかなか便利。
アプリ版「Freeletics」の便利な点3つ
1. 折り返し地点を教えてくれる
たとえば8キロ走ろうと決めて家を出た場合、家から8キロ地点まで走るわけにはいきません。
そんなことをすると、走り終わってから8キロ歩いて帰宅しなきゃいけなくなる。
というわけで4キロ走って行って、4キロ走って戻ってくれるわけですね。
「Freeletics」のランニング機能は、8キロ走ると設定しておくと、4キロ地点で折り返し地点だよと(音声で)教えてくれます。
僕の場合はiPhoneで音楽を聞きながら走っているのですが、4キロ地点が近づくと音楽に割って入ってもうすぐ折り返し地点だよと教えてくれます。
2. 数分に一度、走った距離・ペースなどを教えてくれる
これまた音声で、走った距離や時間、平均のペースなどを教えてくれます。
たとえばキロ6分ペースで走ろうと思っていたとして、実際の自分のペースがどうなのか音声で確認しながら走れます。
3. 自己ベストを記録し、その自己ベストに対してペースが早いか遅いかを教えてくれる
自己ベストを記録して、走っている最中にその自己ベストに対してどれくらい早いか(遅いか)を教えてくれます。
自己ベストを目指して走るランナーには便利な機能です。
これからも余裕があれば走ろう
というわけでなかなか良さそうな機能なので、これからもCoachから指示されたメニューだけでなく、ランニングも平行して行っていこうと思います。
ちなみに今日走ったのは8キロ、時間は46分41秒でした。
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今日のメニューを終えて
どんどん効果を出したいので、これからも余裕があればCoachに指示されたメニュー以外にもチャレンジしていこうと思います。
上級スキル(Advanced Skills)をマスターするために
Freeleticsをより有効に活用するには、上級スキル(Advanced Skills)をマスターする必要があります。
逆立ち腕立て伏せの「練習」
壁に向かって逆立ちをし、その状態から腕立て伏せをします。
逆立ちがなかなか一発で決まりません。それに逆立ちが成功しても、腕立て伏せが1回しかできない。
肩の筋力が弱いのでしょう。
まだまだですね。
動画
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